2013年01月30日

8週齢規制のこと他@


今日は、いきなりの、真面目な記事タイトルですね あせあせ(飛び散る汗)


もう2カ月も前のことになりますが、以前紹介した本 『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』 の著者、太田匡彦さんの講演会を聞きに行きました。

お話のテーマは 「犬の殺処分の状況やビジネスのあり方について」。

テーマに絡めて、「8週齢規制」についても、随所で触れられていました。


とてもいい講演内容だったこと、このブログの読者は犬意識が高い方ばかりなこと、何より私が聞いた話をきちんと記録しておきたくて、この場を借りて、何回かに分けて聞いた話+α を整理して書き残しておこうと思います。


講演を聞いてすぐに書けばよかったんですけどね^^;

政治がらみの話によくわからないところがあって、「あとで調べてから書こう」と思ってるうちに2カ月以上が経過 ふらふら


このままだとズルズル書かないままに終わりそうなので、「書きます exclamation」と、先ずは宣言して、自分を追い込むことにしました。



もう、くろ はいないし、今の私は犬を飼っていません。

それでも8週齢規制や犬の刹処分の問題について、私はとても他人事には思えないんです。


何ができるという訳ではないけれど、でもやっぱり、何かができればいいな、と思ってます。


聞いてきた講演会、2時間のうち、1時間半が講演で、あとの30分は質疑応答でした。

どちらも内容が濃くて、一度ではとても書ききれないので、何回かに分けて書くことにします。

悲しいかな、その濃い内容も、時間がたって、私の記憶がだいぶ薄くなっているのですが・・・


出来る限り思いだして、テーマを整理して書けたらな、と思います。

ご興味があれば、今後、お付き合いください。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


毎年、多くの犬猫が刹処分されている、というのは、よく知られているところ。

その数ですが、環境省の発表によると、平成22年は犬が 5万1千匹、猫が 15万2千匹、だそうです。


1年の営業日数を220日と仮定すると、1日あたり約230匹の犬と約690匹の猫が刹処分されている計算になります。


犬を中心に話を進めると、毎日毎日、日本のどこかで、まだ生きられる230の犬の命が、奪われているんです。


その数は、年々、減少してはいるんですよね。

平成22年の10年前、平成12年は、犬の刹処分数は25万6千匹なので、10年間で1/5に減ってはいるんです。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/h22_dog-cat3.pdf



その背後には、野良犬の減少、住環境の改善(ペット可のマンションが増えている)、動物保護団体の活躍等、色んな要因があります。

それでもまだ、1日約230匹もの犬が、毎日毎日、刹処分されているんです。


その刹処分されるコたちは、どういうコたちなのか。

それについて、次回に書きたいと思います。


<続く>














posted by Maggie at 19:09| Comment(0) | 動物愛護